SSブログ

佐村河内氏の感音性難聴とは? 耳は聞こえている!? [日記]

スポンサードリンク
耳が聞こえない事で有名な作曲家の
佐村河内氏が
実は聞こえていたという騒動があったが

3月7日に初めて
公の場に姿を現した
佐村河内氏は
感音性難聴と言うが

聞いた事ないため
詳しく調べてみることにした。佐村河内氏は
全く聞こえない全ろうではなく
感音性難聴でありながらも

その事実を隠して
作曲をしていた訳だが
感音性難聴とは


どの程度
耳が聞こえないのであろうか?


感音性難聴の症状は
何か、会話や音が鳴っているのかは
分かるものの何を言っているのか?
どのような内容なのか?

それがはっきり分からない
症状を指すのである。

前提として、自分たちが音を聞き分ける昨日は
耳の奥の中耳まで伝わってきた音の振動を
蝸牛(かぎゅう)という聴覚を司る感覚器官で
電気信号に変換されて、脳に伝達される

感音性難聴はこの音の振動の伝達する部分の
どこかに問題があるために起きる
難聴である。

この
感音性難聴の特徴としては
・治療が難しい
・回復しづらい
・補聴器を使っても改善されにくい
ことが挙げられる。

しかし、私は一つの推測がある。
もしも、本当に
佐村河内氏が感音性難聴だとしたら・・・

回復することは、難しく
本当に聞こえないのではないか??
しかし、聞こえている。

つまり、元々
佐村河内氏は
感音性難聴など患っていなかったのではないか!?

というのが私の推測である。
もちろん、推測であるが
感音性難聴は簡単に治らないことから

この推測に至った。
これが、あっているかどうかは別として
社会に与えた影響は大きいと感じた

ネットの反応は
・見苦しい人

・全然反省していない

・謝罪会見なのに作曲家を批難したのは心証よろしくないなー
わかってないなぁ佐村河内www

などと、厳しい批判が多く見受けられる
私も嘘は良くないと感じた。
もっと早く聞こえていると言えば
こんな事にならずに済んだのに・・・

ちなみに、私がもう一つ気になったのは
佐村河内氏の顔が
別人のようになっていたこと。

ネットではもう
「おすぎ」 「宮崎哲弥」 「三ツ矢雄二」
などと言われるほど全くと言っていいほど
違う顔になっていたのであった・・・


スポンサードリンク

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました
Copyright © まいん速報 All Rights Reserved.
当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます
Designed by KAETENテンプレート
権利確定月

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。