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3次元に絵を書ける次世代型3Dペン「3Doodler」!! [日記]

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今日は、ものすごいペンを見つけちゃいました~

3次元に絵を書けてしまう次世代型3Dペン
その名も「3Doodler」!!
3Dプリンターなら知ってますが、3Dペンなんて初めて聞きました

一体どんな事が出来るのでしょうか?
3次元に絵を書ける
3Doodler(スリードゥードゥラー)は
あと一ヶ月ほどの4月の上旬頃に

日本のナカバヤシが開発元の米Wobbles Worksと日本での
独占販売契約を結んだのです!。
これによって、日本の会社は3Doodlerを販売することが
できなくなってしまいました。

スリードゥードゥラーは、米Wobbles Worksが
クラウドファンディングサービス「Kickstarter」
が「約2億4000円」を元にして、昨年開発したペンなのです。

文字や絵を描くような感覚で平面でなく空間で
アートを作ることが出来るのである。

つまり、2次元が3次元になるのです。
3Doodlerの仕組みですが

3Doodler専用のプラスチックフィラメントを
本体に差し込んで、電源を入れると
熱を出して、樹脂を溶かします。

その後、溶けてきた樹脂は
ペン先から押し出されて絵を描けるようになる。

このように
スクリーンショット (89).png

見た瞬間すげえええ
っと思いました

これが
3Doodlerの仕組みです。

溶けた樹脂は常温で冷えて固まるため
冷蔵庫などは必要ないので
崩れにくく、短時間で作品を制作することが可能で

有名な3Dプリンターのような
立体データや特殊なソフトを使用する必要はなく
自分の手先のみで作っていけちゃいます。

価格ですが
本体は1万6000円
3Dooler専用のプラスチックフィラメントは50本が
初期セットとして付属されています。

補充用の別売りで
3Dooler専用のプラスチックフィラメントは
1500円

この価格ですが、自分的には安いと思いました。
理由としては、絵を3次元という
いわゆる「次元が違う」アートを作ること
が出来ると感じたからです。

ネットの反応は
・これは欲しいな!こどもたちが何を作ってくれるか
楽しみ!

・おもろそう・・・

・安いなあ。

・面白そう!
ランニングコストが気になるけど、
プラスチックフィラメント1本で
何mぐらい書けるんだろうか?


などと、反応がすごく良いようです!
もしかしたら、大ヒット商品に
なるのかもしれませんよ♪
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